235件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2022-06-03 06月03日-03号

対象者の方にも多少戸惑いもあるかと思いますが、町では、健康ライフ応援スタンプ帳と一緒に、スタンプのため方や割引券・無料券の使い方を記したチラシを同封して周知しております。また、このスタンプ帳を作成するにあたり、協力事業所を利用してスタンプがたまったあとに、割引券等に交換しなくてもいいようにスタンプ券そのもの割引券等に代わるように工夫したところでございます。

庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号

目老人福祉費では、7節指導謝礼金20万円と協力謝礼金350万3,000円の計370万3,000円は、健康寿命延伸への取り組みとして高齢者保健事業介護予防一体的実施事業に係る保健・医療の専門職への謝礼金として計上、同節褒賞品505万円及び91ページ、12節健康ライフ応援事業委託料73万4,000円は、これまでの高齢者温泉等利用事業を見直し、健康ライフ応援事業として実施する町湯やプール、理美容無料券割引券等

庄内町議会 2021-03-04 03月04日-03号

議員が最初におっしゃいましたやまがたプロスポーツ応援キャンペーンの件ですが、これは新型コロナウイルスの影響によってプロスポーツの試合やスポーツイベント中止が続いてきて、山形県民スポーツ観戦機会減少していることから山形県民スポーツへの関心の喚起プロスポーツ活性化を図るために、それを目的として県が実施してきたことですが、これはホームゲームチケットの割引とかグッズ購入の際の割引とかと言うと、あくまでも

酒田市議会 2020-12-15 12月15日-04号

それから、親子向けの解説ですとか、例えば子育て応援パスポートを利用した割引だとか、あるいはキャンパスメンバーズというのもあるようです。これは私もちょっと知り合いが東北芸術工科大学生さんいまして、酒田美術館に行こうと言ったら、あれ、ここって、ほかの山形県内美術館無料なんだ、ここ違うんですねと言われて、キャンパスメンバーズというのがあるんです。大学がその美術館に会員登録するんですね。

鶴岡市議会 2020-09-03 09月03日-02号

7月以降については、まだ観光入り込み客数の集計が完了してございませんが、7月10日から県の県民泊まって元気キャンペーン、7月22日からは国のGoToトラベル事業、8月1日からは本市の鶴岡泊まって応援キャンペーンといった宿泊割引キャンペーンが展開されている一方で、お祭りウイークなどのイベント中止海水浴場開設数減少、お盆の帰省自粛等も影響し、依然として厳しい状況が続いているものと思われます。 

山形市議会 2020-05-08 令和 2年産業文教委員会( 5月 8日 産業文教分科会・予算)

○渡辺元委員   前売り割引券なども検討してほしい。また、長期的な戦いとなると思われるため、長期的な資金を手だてできるようにしてほしい。段階的な緩和の内容を注視しなければならないが、休業要請緩和しない業種に休業補償を続けられるのか。3密を避ける取組やアルコール消毒など感染予防を徹底した上で、緩和を図っていくべきだと考えるがどうか。

酒田市議会 2020-03-17 03月17日-06号

市町村や民間企業と連携し、移住希望者に対する相談業務情報発信などを専門的に手がける東北初法人設立である、ふるさと山形移住定住推進センター(仮称)の開設引っ越し費用やレンタカーの割引といった各種サービス提供を想定した、やまがた移住優待カード制度の開始。現在、県外からの移住世帯に米、みそ、しょうゆを1年分提供しておりますが、2年目以降5年目までに県産米の無償提供実施

庄内町議会 2020-03-03 03月03日-01号

(エ) 本町のファンづくり        視察地の木祖村では、東海地区村人会の会員として、村出身者以外の方もファンとして登録でき、甘楽町では、友好都市である東京都北区の住民を対象に、公的宿泊施設等利用料金割引制度を設け、やまがたアルカディア観光局(道の駅川のみなと長井)では、町歩き等支援をするため、市内の店舗で割引きを受けられるサービス券を交付するなど、それぞれが交流人口あるいは関係人口拡大につなげるための

庄内町議会 2019-12-17 12月17日-04号

また、ロの部分でございますが、身体障害者福祉法部分であるとか、精神障害福祉に関する法律でございまして、福祉手帳の方、こういったものをご提示いただければ割引適用をさせていただいておるところでございます。 また、ホの部分でございますと、庄内総合高校の生徒ということで学生証であるとか在学証明証といったものが身分を証する書類ということで、こちらでは運用させていただいておるところでございます。

酒田市議会 2019-10-21 10月21日-04号

それでその後に、例えば日帰り入浴割引券を無料にしてほしいとか、酒田市の市街地をもう少し走りたいなどの意見もあり、まだ改善するところはあると思いますので、これからも広くランナーの声を生かしながら、楽しんで参加してもらえるよう、できるところは改善し、市民参加者交流人口をふやすとともに、本市のPRにもつなげていきたいと考えておりますと述べています。